毎年夏(8月上旬~中旬)に、しんひらゆ温泉の神明神社境内にて行われる夏まつり。約2週間の毎夜開催され、涼しげな夏の夜を熱く楽しく盛り上げます。
期間中は県の重要無形文化財に指定の郷土芸能「鶏芸」、古来より地元に伝わるアクロバティックな「牡丹獅子」、幼児から大人までが繰り広げる「寶太鼓」など、見るものすべてを魅了する様々な催しが行われます。

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しんひらゆ温泉の名所「たるまの滝」の優しい水の流れは、厳冬の訪れと共に凍てつき、やがてそれは神秘的な雪と氷のオブジェへと姿を変えます。
12月下旬~2月下旬まで、その凍てつく滝がライトアップされ更に幻想的に。
特別イベント期間中(1月中旬~2月上旬)には氷のバーがオープンし、ホットワインやビールがお楽しみいただけます。

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「種まきから手打ちまで」をコンセプトに、しんひらゆ温泉地内にて蕎麦の実を栽培。
収穫後は、天日干しして石臼挽きにするというこだわりよう。
すべてを地元の住人で行います。
一味違った奥飛騨ならではの絶品そばをぜひご賞味ください。

《氷室そばまつり 5月予定》
《新そばまつり 11月予定》

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絵馬市の由来は、遥か昔、天領の時代(約三百年前)にさかのぼります。絵馬は家内安全・無病息災・商売繁盛・夫婦円満など、家門繁栄を祈願した護符として、馬の頭を玄関側から内に向けて貼ると、1年間の息災開運は疑いなしと信じられています。

※絵馬市は「いで湯まつり」期間中の毎夜開催。
「タルマかねこおりライトアップ」特別イベント期間中に開催されます。